子会社の社長にエグゼクティブコーチングを実施!

企業を経営した経験がないので不安

エグゼクティブコーチングエグゼクティブコーチングとは?

とはいえ企業を経営をした経験はなく、経験によって培われる常識や直感も持っていないのが実情です。
そのため、自分に務まるのか不安に感じて、正直な気持ちを上司に打ち明けることにしました。
そうすると、常識や直感がないからこそフラットな視点でアドバイスが可能だと言わたのです。
たしかにそれらに頼っているから現状に陥っているのであり、新しい考え方を導入したいなら自分のような人間が最適かもしれません。
こう思うと気持ちが楽になり、子会社を復活させたいと強く思うようになりました。
実際に出向して最初に取り組んだのは、社長がどのような人なのか見極めることです。
現場からのたたき上げであり、猪突猛進という言葉がぴったりだと感じました。
経営側になってからも現場に行って頻繁に指示を出しています。
意欲的なのは良いことですが、そのデメリットがあまりも大きいことが分かってきました。
経営に関する知識が足りておらず、片手間で済ましているので改善される傾向が見られません。
現場に来ることで、従業員たちが萎縮しているという問題もあります。
若手だけでなく管理職にも命令するため、年配者も威厳を保てないように感じられました。
簡単に表現するなら、極端なワンマン経営が恒常化している状態です。
社長がいないところで部下たちに話を聞くと、効率が悪そうな方法でも社長の指示であれば従っていると教えてくれました。
非常に困った状態であることが分かりましたが、一方で社長の働き方を解決するだけで改善を見込める状態でもあります。

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